自分の好きを集める作業


先週の土曜日。

ずっと行きたかったリヨンの郊外にある蚤の市へ。

フランスで2番目に大きいという蚤の市。

蚤の市

 

来る途中で道間違えたので、1時間半しか時間がなく、足早で目を全開にしながら、好きなもの探し。

 

なんとも味のある骨董品がたくさん。

蚤の市

 

余計なものにまで手を出して隅から隅まで見たいけれど、時間もない。

今回の目的は、自分が作った作品を持ち運びできるワクワクする入れ物!

探し始めると、、、古ーい使い古された大きな木箱、銀製品を入れていたと思われる古いカトラリー入れ、、、

 

そして、小さなスーツケースが目に留まった。

スーツケースはいいかもしれないと思い、スーツケースに絞って探すこと5分。

あった。

いいのがあった!

古いスーツケース

1950年代の丈夫な紙製のスーツケース。

小さな鍵がついていて、なにやらラベルもついていて、布の素材の名前が・・・。布の整理の箱として使っていたのかな。想像を膨らますとワクワクする。
このスーツケースは、リヨンからほど近いサン=テティエンヌからやってきたそう。

おひげの素敵なおしゃべり好きな店主が丁寧に教えてくれました。

このお店には、他にも心を持っていかれる品物がたくさん。

店主(パトリス)は、ダンディな見かけによらず高い声で、このスーツケースのこと、ここの蚤の市のこと、家族のこと、自分に瓜二つのモデルの話(笑)など、たくさん話をしてくれた。

私のアクセサリーの話もしながら、インスタグラムをフォローし合いながら。笑

この仕事を本当に好きでやっているんだなというのが、伝わってくる。

 

パトリス の人柄に惹かれたのもあり、このお店で「直感収集タイム」!

とりあえず価格は見ないで、好き!と直感で感じたものを集めました。

そしてすぐに交渉タイム。

良心的な価格で交渉成立!

丁寧にパッキングをしてくれました。

手に入れたものは、、、

蚤の市で手に入れたものたち

・1950年代の紙製のスーツケース
・昔のワインの小さなボトル
・小さな鏡
・おままごとのパティスリーロール
・羽根ペン入れ
・誰かが何か素敵な物語を書いたノート

どれも可愛いくて、持っていた人のこと、その時代の人々の生活が少し垣間見える、なんとも言えない、私にとっては、最強に心が喜ぶアイテムです。

近々パリでイベントがあるので、そこに持って行こうかなぁ。日本に持って行こうかなぁ。と想像するだけでワクワクします。

 

自分の直感を信じながら、好きなものを集める作業は、自分の好みを再確認する機会にもなります。
自分の好きに正直になって、心を豊かにしていきたいですね。

 

皆さんもフランス、リヨンに来る予定があればぜひ、蚤の市へ。
私は、土曜日に行きましたが店は常駐のお店しか空いていなかったので、日曜日がおすすめです。
お気に入りの一品が見つかるはずです。

Les puces du canal
http://www.pucesducanal.com/infos-pratiques/

パトリスさんのインスタグラム
https://www.instagram.com/langeaurel_lespucesducanal/
おひげが特徴的な素敵なおじさまですので、見つけたらすぐわかります。笑

パトリスさんのお店↓


ここまで読んでいただいたみなさま、ありがとうございました。
それでは今週もごゆるりと楽しい1週間をお過ごしください。


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